保護されていない通信が消えない|WordPressの原因を特定

ブラウザのアドレスバーに感嘆符アイコンと Not Secure が出て、URLの先頭がhttpのままになっている様子を表した図

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

こんにちは、ともかつです。

SSL化が終わって、URLもhttpsになった。それなのにアドレスバーには「保護されていない通信」の文字。

これ、地味に心が折れますよね。

検索して出てくる答えは、だいたい2つです。「Really Simple SSLを入れましょう」か、「httpで読み込んでいる画像を探しましょう」か。

真面目に画像を1枚ずつ探した人も多いのではないでしょうか。

ところが、いまのChromeはhttpの画像をこっそりhttpsに直して読み込みます。直せないものは、そもそも読み込みません。

「画像が1枚残っているせいで鍵が消える」は、もう昔の話なのです。

原因はたいてい、画像ではなく「ページそのもの」がhttpsで届いていないことにあります。

今回は、そこを上から順に確かめていきましょう。プラグインを入れるのは、いちばん最後で大丈夫です。

目次

「保護されていない通信」が出ているとき、ブラウザは何を言っているのか

ちなみに、いまのChromeは安全なページでも鍵マークを出しません。代わりに出るのが、つまみのような形の「調整」アイコンです。

ここでは、「保護されていない通信」と出てしまう状態をまとめて「鍵が出ない」と呼びます。

Chromeのヘルプには、こう書いてあります。

Chrome ヘルプの「保護されていない通信」の説明

「サイトはプライベート接続を使用していません。このサイトとの間で送受信される情報は、何者かに見られる、または変更される可能性があります」

出典: サイトの接続が安全かどうかを確認する(Chrome ヘルプ)・2026年9月5日確認

改めて読むと、なかなか物騒な文面ですよね。

ただ、大事なのは、この判定がページ単位だということです。

ブラウザが見ているのは、サーバーではなく「いま開いているこの1ページ」です。

だから、サーバーの設定画面をいくら見直しても答えは出ません。

いまのChromeは、httpの読み込みを黙って直しています

もうひとつ、10年前の常識のまま語り継がれている説明があります。

httpsのページにhttpの画像が1枚でも混ざっていたら鍵が消える」という、いわゆる混在コンテンツ(Mixed Content)の話です。

当時はそのとおりでした。しかし、いまのブラウザはそこで黙って手を貸してくれます。

混在コンテンツを再現できるテストサイト(badssl.com)で、実際の通信を確かめました。

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ページが読み込もうとしたものブラウザが実際にしたこと通信の結果
httpの画像httpsへ自動で読み替えて取りに行った200 OK(安全な通信)
httpのスクリプト読み込み自体を中止したリクエストが発生しない
※テストサイト(badssl.com)での実測(2026年9月5日)。画像のときは「automatically upgraded to HTTPS」、スクリプトのときは「has been blocked」という記録が残った

どちらの道を通っても、安全でない通信は起きていません。

http://の1行が残っていること自体は、いまのChromeでは鍵が消える理由になりにくいのです。

画像を1枚ずつ開いて半日を溶かした人がいたら、正直、報われにくい作業でした。

最初に疑うのは、ページの中身ではありません

疑う順番は、ページのURL → 証明書 → ページの中身です。

混在コンテンツは3番目で構いません。しかし、上位に出てくる解説の多くが、いきなり3番目から始めています。

順番を逆にすると、直しても消えないものを何時間も探すことになります。

鍵が出ない原因の多くは、ページそのものがhttpsで届いていないこと

ここがいちばん多い落とし穴です。

SSLは有効、証明書も出ている。それなのにブラウザへ届いているページがhttpのままなら、ブラウザは正直に「保護されていない通信」と言います。

まず、アドレスバーのURLを見る

拍子抜けするほど簡単ですが、ここを飛ばす人がとても多いところです。

STEP
症状が出ているページのアドレスバーを読む

先頭がhttps://かを見ます。http://なら、探しものはここで終わりです。

STEP
トップページ・記事1本・お問い合わせページを開く

全ページで出るのか、そのページだけなのか。ここで行き先が半分に絞れます。

STEP
わざとhttp://と打って開いてみる

開いたあとにhttps://へ変わっていれば、読者は安全な側へ運ばれています。

結果の読み方はこうです。

  • 全ページで出る → アドレス設定か、全ページで読み込んでいるもの
  • そのページだけ出る → そのページの中身(画像やスクリプトの読み込み先)
  • 自分の画面だけ出る → キャッシュ。シークレットウィンドウで開き直す

WordPressの2つのアドレス欄は、片方だけhttpのまま残ります

全ページで鍵が出ないときは、管理画面の「設定 > 一般」へ。上のほうに、よく似た2つの欄が並んでいます。

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欄の名前公式ドキュメントの説明入れる値
WordPress アドレス (URL)WordPress本体のファイルが置かれているディレクトリのURLhttpsで始まる自分のドメイン
サイトアドレス (URL)読者がブラウザに入力してたどり着くアドレス同上
(専用ディレクトリを使う場合を除く)

※出典: Settings General screen(WordPress公式)・2026年9月5日確認。日本語は筆者の要約です。

2つの欄のうち片方だけhttpのまま、というのが本当によくあります。

指でなぞるつもりで、先頭の5文字を見比べてください。

入力欄が灰色で文字が打てないのは、故障ですか?

欄が薄く、クリックしても文字が打てない。安心してください、壊れてはいません。

WordPressの公式ドキュメントによると、wp-config.phpWP_SITEURLWP_HOMEを定義していると、その値が欄に出て管理画面からは変更できなくなります。

直す場所が、管理画面からファイルの中へ移ったということですね。ファイルを触る前に、編集前の控えを取っておくことだけは忘れずに。

サイトヘルスなら、2つのURLを1画面で見られます

公式ドキュメントによると、「ツール > サイトヘルス」の画面は「ステータス」と「情報」の2つのタブに分かれています。

サイトヘルスの「情報」で確認できる3項目

「このサイトはHTTPSを使用していますか?」「ホームURL」「サイトURL」の3つが、WordPressの項目に並びます。1つ目が、いちばん早い答え合わせでしょう。

出典: Site Health screen(WordPress公式)・2026年9月5日確認

自分の画面だけ鍵が出ているときは、読者がhttpで来ています

自分の画面では鍵が出ているのに、読者から「危険と出ますよ」と教えられる。

これは、httpで開いた人をhttpsへ運んでいないときに起きます。古いブックマークから来た人が、httpのページを見ているわけです。

ConoHa WINGの場合、公式サポートに「SSLを設定すると自動的にhttpsのURLへリダイレクトされるようになります」とあります。

自分でリダイレクトを足す前に読んでください

同じページには、自分で.htaccessなどにリダイレクトを設定するとループが発生してエラーになるケースがある、という注意も添えられています。

出典: 無料独自SSLを設定する(ConoHa WING)・2026年9月5日確認

「この3行を書けばリダイレクトできます」という解説は山ほどあり、内容は間違っていません。しかし、自分のサーバーで要るかは別の話です。

まず何も足さずにhttp://で開いてみる。コードを書き足すのは、運ばれなかったときで十分です。

直したのに変わらないときと、証明書そのものが出ていないとき

URLも設定も直したのに、画面が変わらない。ここでプラグインに手が伸びる人が多いのですが、その前に見てほしいものが2つあります。

直したのに変わらないときは、画面が古いだけかもしれません

手順を疑う前に、画面を疑ってください。ページが出るまでに、ブラウザ・サーバー・プラグインの3か所で写しが保存されているからです。

近道はシークレットウィンドウです。ChromeならCtrl+Shift+Nで開きます。

ここで鍵が出るなら、直っていて自分の画面だけが古い、と判断できます。

キャッシュ系プラグインを慌てて入れないでください

サーバー側にキャッシュの仕組みがある環境で同じ役割のプラグインを重ねると、表示が食い違います。まずはシークレットウィンドウでの確認からいきましょう。

赤い警告画面が出るなら、ここから先はサーバー会社の領域です

証明書が出ていない、または期限が切れていると、表示の前に警告の画面が出ます。「保護されていない通信」が控えめに出るのではなく、進むかどうかを聞かれる画面です。

ConoHa WINGの無料独自SSLには、前提となる条件があります。

  • ネームサーバーをConoHaのものに設定しておくこと
  • 外部のDNSを使うなら、wwwの有り・無し両方のAレコードを置くこと
  • オプション独自SSLとの同時利用はできないこと

この条件が崩れていると、ボタンを押しても証明書は出ません。証明書が出るかどうかは、ドメインとサーバーの間の話です。

SSLのオン・オフを繰り返さないでください

公式サポートには、短期間に複数回設定をすると一定期間申請が制限される、という趣旨の記載があります。

うまくいかないときにオンとオフを往復させると、かえって遠回りになります。

ここで粘るのは、いちばんもったいない時間の使い方です。私なら、迷わずサーバー会社の窓口に投げます。

httpの画像が壊すのは、鍵マークではなく表示のほうです

URLも証明書も問題なかった。それでも画像が1枚だけ出ない、デザインが崩れる。

当てはまる皆さんは、ここから先を読んでください。

混在コンテンツは、いまも実害を出します。変わったのは、出る症状のほうです。

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ソースに残っているものブラウザの動き読者に見える症状
httpの画像(https版あり)httpsへ読み替えて取りに行く何も起きない
httpの画像(https版なし)読み替えられず、読み込まれないその画像が表示されない
httpのスクリプト読み込みをブロックする動きのある部分が止まる
※badssl.comでの実測(2026年9月5日)と、Google Chrome ヘルプ「サイトの権限を変更する」の記述による

Chrome ヘルプにも「セキュリティで保護されたサイトに、セキュリティで保護されていない画像やウェブフレームなどのコンテンツが埋め込まれている場合があります。デフォルトでは、セキュリティで保護されたサイトは安全でないコンテンツをブロックします。」とあります。

鍵マークが戻らない原因ではなくなりましたが、「画像が出ない」の犯人としては現役なのです。心当たりがあるなら、その1行を探しにいきましょう。

ソース表示なら、開発者ツールはいりません

「ページのソース」と聞くと身構えるかもしれません。やることは、長い文字の中からhttp://を見つけるだけで、中身を読む必要はありません。

手順
症状が出ているページを開く

症状が出ているページを表示しておきます。

手順
Ctrl+U を押す

新しいタブにソースが開きます。Macの場合は Command+Option+U です。

手順
Ctrl+F で「http://」と入力する

該当箇所が色付きで並びます。件数が多いときは自分のドメインまで足して入れ直すと、一気に絞れます。

Microsoft Edgeでも同じキーで開きます。画面の文言が少し違う程度です。

見つかったhttp://の全部が犯人ではありません

原因になるのは、ページが読み込んでくるものだけです。

ソース画面の4行を比べ、aタグのリンクとhttpsの画像は原因にならず、httpの画像とスクリプトが原因になることを示した図

よそのサイトへのリンクは、いくらhttp://でも関係ありません。クリックして初めて移動するもので、ページの中には入ってこないからです。

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ソースの中の書き方何をしているか原因になるか
<img src="http://…"><script src><iframe src>画像・プログラム・他ページを読み込むなる
<link rel="stylesheet" href="http://…">デザインを読み込むなる
<a href="http://…">他のページへのリンクならない
http://www.w3.org/…技術的な名前づけの表記ならない
<link rel="profile">rel="pingback"rel="alternate"http://schema.orghttp://gmpg.org/xfn/11宛先や規格の名前の記載ならない

下の2行は補足です。http://www.w3.org/http://schema.orgは規格の名前で、rel="profile"などの<link>は宛先の記載にすぎません。

ファイルを取りに行っていないので、まとめて読み飛ばして構いません。

探すのはこの4つだけ

imgscriptiframeと、rel="stylesheet"link。この4つの後ろにhttp://が付く行が、探していた1行です。

開発者ツールの「問題」タブに一覧で出ます

ソース表示に出てこない読み込みもあります。デザインファイルから呼ばれる背景画像やWebフォント、表示のあとで取りに行くものです。

これらは通信の結果を見ないと分かりません。開発者ツールの出番です。

手順
症状が出ているページで F12 を押す

画面の右か下に細かい文字のパネルが開きます。驚かなくて大丈夫です。

手順
上のタブから「Issues(問題)」を選ぶ

見当たらないときは、右上の三点マークから探せます。

手順
パネルを開いたままページを再読み込みする

混在コンテンツの項目に、読み替えられたものとブロックされたものが並びます。開く前の通信は記録されません。

コンソールを1行ずつ目で追うより、こちらのほうがずっと早いでしょう。

見つけた1行から、直す場所をたどります

URLが分かったら、どこから出力されているかを考えます。判断はURLの形でほぼ付きます。

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見つかったURLの形出どころの見当直す場所
自分のドメイン+/wp-content/uploads/自分がアップした画像記事の編集画面
自分のドメイン+/wp-content/themes/または/plugins/テーマかプラグインが出しているそれぞれの設定画面
よそのドメイン外部サービスの埋め込み埋め込みコードを貼った場所

いちばん多いのは、SSL化の前に書いた記事の画像です。WordPressは入れたときのURLを本文に保存するので、あとからアドレスを変えても文字列は残ります。

ちなみに、プラグイン側のプログラムにhttp://が直接書き込まれている場合は、利用者の側から直す手段がありません。別のものへ替えるほうが早いでしょう。

「プラグインで消える」と「直っている」は別のことです

解説のほとんどが、SSLまわりを肩代わりするプラグインを勧めます。実際、入れた瞬間に表示が変わることもあります。

しかし、そこで何が起きているかは知っておいたほうがいいでしょう。

WordPress本体も、表示のときに差し替えているだけです

WordPress 5.7から、サイトヘルスに「HTTPSに切り替える」ボタンが付きました。何をするかは、公式の開発ブログに説明があります。

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やっていること対象データはどうなる
2つのURLを更新するサイトアドレスとWordPressアドレス保存し直される
表示のたびに置き換える投稿本文・抜粋・ウィジェット・カスタムCSS(自分のドメインのURLだけ保存されたデータは古いまま

※出典: Improved HTTPS detection and migration in WordPress 5.7(公式開発ブログ)・2026年9月5日確認

注目してほしいのは下の行です。WordPress本体も、自分のドメインに限って、投稿本文を保存し直さず表示のときだけ差し替えています(外部サービスのhttp://は対象外)。

つまり「表示だけ直す」は、WordPress本体も採っている方式なのです。

表示を書き換える方式と、データを書き換える方式

同じ「消える」でも、中で起きていることは正反対です。

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観点表示を書き換えて消す原因そのものを消す
今日の見た目すぐ変わる直した分だけ変わる
保存されているデータhttp://のまま残るhttps://に置き換わる
やめたら元に戻る変わらない
引っ越したら問題も一緒に運ばれる持ち越さない
かかる手間短い記事数しだい

方式はプラグインごとに違います。入れる前に配布元の説明を読みましょう。

「表示を整える」のか「データを書き換える」のかで、外したときの結果が真逆になります。

ConoHa WINGのかんたんSSL化は、保存されたデータを書き換えます

当ブログはConoHa WINGで動かしているので、この機能にも触れておきます。

公式サポートによると、「WordPressかんたんSSL化」がやるのは次の2つです。

ConoHa WING「WordPressかんたんSSL化」がやること
  • WordPress内のサイトURLの設定変更
  • データベース内のリンク等のhttpとなっている箇所についてhttpsへ変更

出典: WordPressかんたんSSL化を利用する(ConoHa WING)・2026年9月5日確認

2つ目に注目してください。データベースの中を変更する、とあります。

ただし条件があります。対象はインストール機能かかんたん移行で作ったWordPressで、独自SSLの利用設定が済んでいること、初期ドメインでないことが必要です。

プラグインを否定したいのではありません。応急処置と決めて入れ、外したら何が起きるかを分かっているなら、私は選んで構わないと思います。

いちばん困るのは、入れたことを忘れてしまうこと。数年後にサーバーを移すとき、原因を知らないまま同じ症状が戻ってきます。

どこまで自分で直せるか

ここまでの作業は、難易度がまるで違うものが混ざっています。戻し方があるかどうかで分けると、こうなります。

管理画面で直せる作業、バックアップしてから触る作業、サーバー会社に聞く作業の3段階と、それぞれの戻し方を並べた図
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段階やること失敗したときの戻し方
1. 管理画面だけ設定 > 一般の見直し、記事やカスタマイザーの画像を入れ直すもう一度直せば戻る
2. まとめて置換データベースのhttp://を一括で書き換えるバックアップからの復元
3. ファイルを編集wp-config.php.htaccessを書き換える編集前の控えに戻す
4. サーバー会社へ証明書が出ない、向き先が分からない問い合わせ窓口へ

段階1は、間違えてもやり直せます。気軽に試して大丈夫です。

問題は段階2からです。一括置換は設定の保存領域にも手が入り、文字数の情報とセットで保存された値を壊すと設定が読めなくなります。

一括置換の前にそろえる3つ
  • データベースを含むバックアップを取り、戻せることを確かめる
  • 置換する文字列はhttp://+自分のドメインまで含めて指定する
  • 件数だけを表示する試し実行ができる手段を選ぶ

ConoHa WINGで条件に当てはまるなら、手作業の置換より先にこの機能を試すのが自然でしょう。

「保護されていない通信」が消えないときによくある質問

httpsで普通に開けるのに、鍵マークだけ出ないのはなぜですか。

まず、アドレスバーのURLがhttps://で始まっているかを見てください。そこが問題なければ、開発者ツールの「問題」タブで読み込めていないものを確かめます。

httpの画像が1枚残っていると、鍵マークは戻りませんか。

いまのChromeでは、httpの画像はhttpsへ読み替えられるか、読み込まれないかのどちらかです。鍵マークより先に「画像が出ない」症状で現れます。

プラグインを入れたら消えました。このままでもいいですか。

方式によります。表示のときに書き換える仕組みなら外した時点で元に戻り、データはhttp://のままなので、引っ越し先に同じ症状が付いてきます。

スマートフォンでは鍵マークが出るのに、パソコンでは出ません。

パソコン側の画面が古い可能性が高いです。シークレットウィンドウで開き直し、それでも出るなら別の原因を探しましょう。

初期ドメインのままでもSSL化できますか。

ConoHa WINGの公式サポートには、初期ドメイン(XXXX.conohawing.com)ではかんたんSSL化を利用できないと書かれています。独自ドメインを設定してから進めましょう。

SSLを設定してから、どれくらい待てば反映されますか。

ConoHa WINGの公式サポートには、反映までの時間は書かれていません。目安の分数を挙げている記事もありますが、出どころがはっきりしないものばかりです。急ぐなら公式の案内を読んだうえで窓口に聞くのが、いちばん早いでしょう。

まとめ:まずアドレスバーのURLを見るところから

今日の一歩だけ、先に決めておきましょう。

症状が出ているページのアドレスバーを見て、URLがhttps://で始まっているかを確かめる。ここが起点です。

この記事のおさらい
  • ブラウザが見ているのはサーバーではなく、いま開いている1ページ。疑う順番は、ページのURL → 証明書 → ページの中身
  • httpの読み込みは、いまのChromeが自動で読み替えるかブロックする。だから混在コンテンツは「鍵が消える」より「画像が出ない」の犯人
  • 犯人探しはソース表示(Ctrl+U)と開発者ツールの「問題」タブで足りる
  • 表示を書き換えて消す方式は、外すと元に戻る

鍵マークが出ないだけで、サイトが壊れているわけではありません。

場所さえ分かれば、あとは順番に潰していけば大丈夫です。

画像を1枚ずつ開いて半日を溶かすくらいなら、まずアドレスバーの5文字を見る。それだけで、今夜の残り時間は変わります。

まずは1ページ、開いてみましょう!

以上、ともかつでした。

サーバー選びが気になった皆さんは、こちらもどうぞ。

サイト運営でつまずきやすいところ(関連記事)

この記事について
  • 確認日 … 2026年9月5日に下記9ページを開いて確認し、混在コンテンツの扱いは同じ日にテストサイト(badssl.com)で通信の記録を観測しました。本文で「公式に示されていない」と述べているのは、この範囲での話です
  • 筆者の環境 … このブログはConoHa WINGとSWELLで動かしています。今回の症状で止まった経験はないため、公式の記述と実測を軸にまとめました
  • 広告 … 本文にはアフィリエイト広告(PR)を含みます
  • 修正の方針 … 公式の案内やブラウザの挙動が変わったら、確認日を添えて本文を直します

確認した公式ページ(2026年9月5日)

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この記事を書いた人

AIツールは「使えるかどうか」より「自分の仕事で役に立つかどうか」。

30〜40代の非エンジニア会社員です。プログラミングは書けませんが、
ChatGPT・Gemini・Claude などを毎日の業務と副業で実際に使い倒しています。

「種類が多すぎて選べない」「課金する価値があるのか分からない」
「導入したいけど社内をどう説得すればいいのか」――
そんなつまずきを、専門用語をできるだけ使わずに解説します。

料金や機能の横並び比較、初期設定の手順、そのまま使えるプロンプト、
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自分で試して確かめたことだけを書いています。

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