Copilot Pro終了|365 Premiumへの移行判断

契約プランの終了と上位プランへの移行を判断する分岐のイメージ

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

Copilot Proのサポート終了日は2026年8月1日。この記事を書いている時点で、もう過ぎています。契約したまま止まっているなら、請求はこの先どうなるのか、払った分の残り期間は消えるのか。気になりますよね。

結論を先に置きます。単体販売は終了し、公式が挙げる移行先はMicrosoft 365 Premiumです。そしてCopilot Proからの切り替えなら、残り日数は100%引き継がれます。

ただ、全員が今すぐ動かなければいけない話ではありません。公式サイトに書いてあることだけを材料に、判断に必要なところを整理しました(2026年8月11日時点)。

私自身はMicrosoft 365 Personalを契約していて、WordとExcelは毎日開く会社員です。ただしCopilot Proのほうは契約していないため、この記事は公式サイトの記載を読み解く形で書いています。読み終わる頃には、いま移るべきか様子見でいいか、あなたがどちらなのかがはっきりしているはずです。

この記事でわかること
  • サポート終了日と、いま契約している人の扱い
  • 移行先Microsoft 365 Premiumの料金と中身
  • 残り期間を無駄にしない切り替え方
  • いま移る人と、様子見でいい人の線引き
目次

Copilot Proの単体販売は終了。サポート終了日は2026年8月1日

Microsoft公式サポートページ。Copilot Proは購入できなくなり、2026年8月1日にサポートが終了すると案内されている
出典: Microsoft公式サポート(2026年8月12日確認)

Microsoftの公式サポートページには、こう書かれています。「2026年8月1日にキャンセルまたはサポートが終了するまで、引き続き使用できます」

単体のサブスクリプション(月ごとの定額契約)としては役目を終えた形です。新規の申し込みもできません。

終了後の扱いは契約画面で確認を

自動で解約されるのか、請求だけが止まるのか、返金があるのか。この扱いについては、公式サイトにははっきりとした記載がありません。個別にMicrosoftのサポートへ問い合わせる必要がある部分です。

まずはMicrosoftアカウントの「サブスクリプション」ページを開いて、いまどうなっているかを確認してみましょう。ここが判断の出発点になります。

Microsoft公式サイトでCopilot Proの終了と移行先の案内を見る

Microsoft 365 Premiumへ移行すれば、残り日数は100%引き継がれます

Microsoft 365 Premiumは、個人向けの最上位プランです。Officeアプリ(Word・Excelなど)とCopilotが、ひとまとめになっています。

公式サイトの表示は月額3,200円・年額32,000円。最大6人で使えて、保存領域は1人1TB、合わせて最大6TBです。

Microsoft 365 Premiumの公式ストアページ。年額32,000円(税込)、月額3,200円と表示されている
出典: Microsoft 365 Premium公式ストア(2026年8月12日確認)
家族と分け合えるもの、分け合えないもの

ひとつ注意点があって、AI(Copilot)を使えるのは契約者本人だけです。アプリや保存領域は家族と分け合えますが、AIは分け合えません。

そして見落とせないのが、切り替えたときの残り期間の扱いです。公式の切り替え換算表を見ると、Copilot ProからPremiumへの換算率は100%。すでに払った分の残り日数が目減りせず、そのまま新しい契約に足されます。

同じ表だとPersonalからは60%、Familyからは78%。Copilot Proからの移行がいちばん有利な条件ですね。

Microsoft 365 Premium公式サイトで料金プランを見る

プラン選びで見るのは「AIの枠」と「Office込みか」

個人向けの主なプランを、公式サイトの表示どおりに並べてみます。スマホでは横にスクロールできます。

スクロールできます
プラン月額(年額)人数保存領域Copilot(AI)
Copilot Pro新規購入不可1人終了日は2026年8月1日と案内
Microsoft 365 Personal2,130円(21,300円)1人1TBあり
Microsoft 365 Family2,740円(27,400円)1〜6人最大6TB契約者本人のみ
Microsoft 365 Premium3,200円(32,000円)1〜6人最大6TB本人のみ・最も多い利用枠

表を眺めて分かるのは、AIだけを買う選択肢が消えたということです。Copilotにお金を払うなら、Officeとセットのプランを選ぶ形になります。

※料金・提供内容は2026年8月11日時点の公式サイト表示です。金額や提供条件は改定されることがあるため、申し込み前にMicrosoft 365の公式プラン比較ページで最新の表示をご確認ください。

Premiumへの移行が向いている人
  • WordやExcelを開いた状態でCopilotを毎週使っていた
  • Officeを別契約していて、支払いを1本にまとめたい
  • 保存領域やアプリを家族と分け合いたい
急がなくてよい人
  • 使い道はチャットでの調べ物が中心(無料のCopilotで足ります)
  • Officeは会社支給で、私用では使っていない
  • 使うのは自分ひとりで、保存領域も1TBあれば足りる

どちらとも言い切れず迷っているなら、先に無料のCopilotを1週間使ってみるのが手堅い進め方です。それで物足りなければPremium、間に合うならそのまま。お金をかけずに線引きできます。

Microsoft 365公式サイトで個人向けプランを比較する

切り替えの手順|先に解約する必要はありません

Microsoft公式サポートページ。機能の多いプランへ切り替える場合は、新しいサブスクリプションを購入するだけでよいと案内されている
出典: Microsoft公式サポート(2026年8月12日確認)

先に解約してから買い直すべきか、迷うところではないでしょうか。答えは「その必要はない」です。上位のプランへ移るときは、新しいプランを買った時点で残り日数が引き継がれます。

STEP
いまの契約状態を確認する

購入に使ったアカウントで「サブスクリプション」ページを開き、次の請求日を見ておきます。

STEP
同じアカウントでPremiumを購入する

アカウントが違うと残り日数は引き継がれません。つまずくとしたら、たいていここです。

STEP
有効期限と自動更新を見直す

新しい有効期限が反映されたかを確認します。ずっと続けるつもりがなければ、自動更新はここでオフに。

下位プランへ下げるときは手順が変わります

逆に安いプランへ下げたいときは、手順が変わります。いったんキャンセルして、期限が切れてから新しいプランを買う流れです。

よくある質問

いま契約していれば、まだ使えますか。

公式のサポート終了日は2026年8月1日で、すでに過ぎています。いまどうなっているかは「サブスクリプション」ページで確認できます。終了後の請求や返金については公式に明記がないため、サポートに直接聞くのが確実です。

残っている期間は無駄になりますか。

公式の換算表では、Copilot ProからPremiumへの換算率は100%です。残り日数がそのまま新しい契約に足される形になります。

Officeは不要。AIだけ使う方法はありますか。

無料のCopilotは引き続き提供されています。調べ物や下書きが中心なら、まず無料版で間に合うか試してみる手があります。

家族と分け合えますか。

Premiumは最大6人まで利用でき、保存領域は1人1TBです。ただしCopilotは契約者本人のみ利用可、と公式に明記されています。

まとめ

Copilot Proの単体販売は終わり、サポート終了日は2026年8月1日。公式が示す移行先はMicrosoft 365 Premiumで、残り日数は100%引き継がれます。

まずは「サブスクリプション」ページで契約状態の確認から。そのうえで、Officeの中でAIを使うならPremium、チャット中心なら無料のCopilot。この2択に置き換えて考えると、迷いにくくなります。

契約状態を見るだけなら、数分で終わります。判断は後回しでかまわないので、確認だけ今日のうちに済ませてしまいましょう。

Microsoft 365 Premium公式サイトで料金と内容を確認する

この記事について
  • 情報の確認日:2026年8月11日。Microsoft公式サイトの記載を確認して作成しています。
  • 執筆の前提:私はMicrosoft 365 Personalを契約して日常的に使っています。ただしCopilot Pro・Microsoft 365 Premiumは契約していないため、本記事は公式サイトの公開情報をもとに整理したものです。
  • 広告について:本サイトにはアフィリエイト広告を含む場合があります。評価を報酬で変えることはありません。
  • 修正方針:料金や仕様の変更を確認した時点で本文を更新し、確認日を書き換えます。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

**AIツールは「使えるかどうか」より「自分の仕事で役に立つかどうか」。**

30〜40代の非エンジニア会社員です。プログラミングは書けませんが、
ChatGPT・Gemini・Claude などを毎日の業務と副業で実際に使い倒しています。

「種類が多すぎて選べない」「課金する価値があるのか分からない」
「導入したいけど社内をどう説得すればいいのか」――
そんなつまずきを、専門用語をできるだけ使わずに解説します。

料金や機能の横並び比較、初期設定の手順、そのまま使えるプロンプト、
そして副業や業務効率化で実際に成果が出た使い方まで、
自分で試して確かめたことだけを書いています。

このブログが、あなたの仕事を少し軽くするきっかけになれば嬉しいです。

目次